2日目です!(関東②班)
2022年10月4日 14時11分良いお天気の中、みんなディズニーを満喫しています!
朝食をもりもり食べていたので、体調は万全なんじゃないでしょうか?笑
今日は一日ディズニーリゾートです。
思い残すことなく、楽しみましょう!!
見てください、この食欲!
みなさん、たくさん食べましたか?笑
ディズニーランドです。 午前中で会えたのは彼らだけでした・・・。
ディズニーシーです。
良いお天気の中、みんなディズニーを満喫しています!
朝食をもりもり食べていたので、体調は万全なんじゃないでしょうか?笑
今日は一日ディズニーリゾートです。
思い残すことなく、楽しみましょう!!
見てください、この食欲!
みなさん、たくさん食べましたか?笑
ディズニーランドです。 午前中で会えたのは彼らだけでした・・・。
ディズニーシーです。
今日は待ちに待った東京ディズニーリゾート(ランドorシー)の日です。
写真は朝食と出発前のものですがみんな待ちきれない様子です!
楽しんできてください!
修学旅行1日目午後は国会議事堂の見学・研修から始まり、
浅草散策、東京ドームホテルで夕食ビュッフェと充実した1日となりました。
朝早くから長い1日でしたが、さすが高校生、全員元気に過ごしています!
全員無事広島空港を出発して、旅行を続けています。
東京は残暑が厳しく蒸し暑いですが、みんなの熱気で吹き飛ばしていきたいと思います!
今日は浅草寺と仲見世通り、東京スカイツリーを見学しました。
このあとは、東京ドームホテルで夕食の予定です。
人気のビュッフェみたいなので、お腹いっぱい食べたいと思います。
出発後のバス車内です。 広島空港にて。みんなこれからが楽しみでしょうがない様子ですね。
浅草寺にて(1号車) 浅草寺にて(2号車)
この人達は・・・。 仲見世通り散策中。
東京スカイツリー
関東班①は全員無事に東京に着きました。
今は東京スカイツリーに来ています。
1日目残りは国会議事堂→浅草→東京ドームホテルでのビュッフェです。
楽しんでます!
北海道班です。
7時に学校を出発し、飛行機に乗って無事北海道の大地に降り立ちました。
今日はノーザンホースパークで馬や自然と触れ合いました。
明日はラフティングの予定です。
天候に恵まれることを願っています。
今日の3時間目に2年生が修学旅行の結団式を行いました。本校で修学旅行が行われるのは実に3年ぶりで、少しずつ日常が戻ってきたのではないかと思います。こうして学年全体で結団式、修学旅行が行えることに感謝です。
校長先生や団長の清水教頭先生が前でお話をしてくださり、添乗員さんの紹介、生徒課長の重澤先生からのお話、そして生徒代表挨拶がありました。教頭先生が仰ってましたが、やはり何事も実際に経験することが一番の実りになると思います。県外に出て肌で感じる様々なことが生徒をより一層成長させてくれることでしょう。
全員が笑顔で旅立ち、全員が笑顔で帰って来れることを願っています。
家庭クラブでは、毎年北桜祭で校章入り瓦せんべい「北桜祭せんべい」を販売し、売上金を歳末たすけあい募金や義援金として寄付しています。先日、協力をお願いしたところ、たくさんの生徒の皆さん、先生方が購入してくださいました。(過去最高の売り上げでした)10月13日、14日に各クラスの家庭クラブ委員が集金をしますので、よろしくお願いします。せんべいは北桜祭当日、家庭クラブの展示会場(第2教棟2階被服教室)で渡します。商品引き渡し時に福引きをすることができますので、お楽しみに今年の北桜祭は1日開催ということで、家庭クラブと家庭科の授業作品等の展示もしていますので、是非見に来てください。
また、今後家庭クラブでは、「使い捨てコンタクトの空ケース」「書き損じハガキ・使用済み切手」の回収をする予定です。コンタクトの空ケースはリサイクルによる環境保全、アイバンクへの寄付、障がい者就労支援等につながります。そして、書き損じハガキ・使用済み切手を集めることによって、飢餓に直面する人たちを支援することができます。詳細は北桜祭の展示で紹介します。北桜祭終了後に家庭クラブ委員が呼びかけて回収しますので、家にある物を今から集めておいてください。御協力よろしくお願いします。
←「使い捨てコンタクトの空ケース回収BOX」 ※10月末に各クラスに設置する予定です。
←使用済み切手はこのように切手の周りをザックリと切ってください。
1年生の化学基礎では夏休みの課題として、理科学習資料「探究」を使って調べ学習をし、その発表会を実施しました。短時間ではありますが、自分の興味・関心があることについての内容なので楽しそうに発表をしていました。2年生になって行う課題研究に繋がっていくことを期待しています。
昨日に引き続き、1年生の「夢ナビ講義動画」を紹介したプレゼンテーションを紹介します。
力作も多く、互いの発表に耳を傾けていました。