北高では、毎月「学校交通安全の日」を設定し、担当学年の各クラス交通安全委員が副担任の先生と一緒に街頭に立ち、安全通学の呼びかけと挨拶を行っています。6月15日(金)の「学校交通安全の日」は、入学して初めて1年生が担当しました。初めての経験で、少し緊張した面持ちの交通安全委員さんでしたが、北高生はもちろん他校生や地域の方々にも挨拶をすることができ、清々しい気持ちになりました。また、登下校時は交通量も多く、危険な場所がたくさんあるということにも改めて気付きました。皆さん!交通ルールとマナーを守り、安全な通学を心がけましょう!
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今回は、「和」に関わる部活動の様子をお届けします!
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まずは弓道部。これは2年生です。静かに集中しています。
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外では1年生男子が筋トレをしていました。女子はランニングに出ているそうです。
体づくりが大事なのですね。
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武道場に移りまして、剣道部です。基礎的なトレーニングの最中でした。
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にっこりピースの女子部員たち。
真面目な雰囲気の中にも元気さと明るさがあったのが印象的でした。
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武道場の半分には畳が敷いてあり、そこで空手道部が練習に励んでいます。
こちらも基礎的な動きの練習中でした。時間を計り、練習と休憩のメリハリをつけて活動していました。
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文化部に参ります。こちらは書道部です。
お手本を見ながら、集中・・・・・・真剣に書と向き合います。
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同窓会館の和室で活動するのは、箏部。部員の奏でるお箏の音色が心地よく響きます。
残念ながら活動日ではなかった華道部・茶道部については、またの機会にご紹介します。
以上、それぞれの「和」の精神を大切に日々活動に励んでいる生徒たちの様子でした!
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国際交流部でビブリオバトルを実施しました。
もちろん、英語です。3年生がいない活動は初めてですが、新部長のもと、みんな英語で本の紹介をしました。
英語で紹介されると、なんだかその本を読んでみたくなるのです。
不思議なものですね。
環境整備委員会は、今日の昼休み、本館の生徒入り口の扉のガラス拭きを行いました。
ピカピカになりました。窓すっきりで気分もすっきりです。
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6月11日(木)、5・6限は2時間続きで北斗(総合的な探究の時間)でした。
理型クラスは、1年間を通して主に課題研究を実施します。
課題研究とは、身近な出来事や自然現象に興味を持ち、各自で疑問に思ったことをテーマとして設定し、自分たちの力でその疑問を解き明かす一連の取組です。
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本日は、各チームに分かれてテーマ設定と研究計画を立てました。
まだ、修正や検討は必要ですが、テーマはほぼ決まりそうです。
それぞれが熱心に意見を出し合い、活発かつ建設的な意見交換ができていました。
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コンディション期を終え、ステップ2に突入しました。
体育の授業でも活動の幅が広がってきました。
その様子をご覧ください。
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6月10日(水)7限ホームルームの時間に北辰ビブリオバトルが行われました。
ビブリオバトルとは、読んで面白いと思った本を持ち寄り、
本を紹介して、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした
投票を行い、最多数を集めたもの「チャンプ本」を決める書評合戦です。
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クラスでは活発に活動が行われていました。
班の代表の紹介はとても上手く、見ていた私も読みたくなりました。
昨日、放課後に体育館ステージでダンス部が演技を披露してくれました。
総体で演技する予定だったものです。
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テーマは「かっこいい女」
「混迷の時代を、私たちは颯爽と駆け抜ける。しなやかに、つややかに、そして強く。」
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一生懸命にそして満面の笑顔で颯爽と演技してくれました。
正門から校内に入ると、まず出迎えてくれるのが、ステンレスのモニュメント。
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赴任以来気になっていたのが刻まれた文字。
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「雄志躍動」だそうです。
このモニュメントは創立90周年記念事業のひとつとして制作されたものでした。(素朴な疑問に対応してくださった皆さんに感謝。)
---(以下90周年式典リーフレットから引用)--
栄光の碑建立
森川由子女史(今治高女26期卒業生)寄贈
矢野真一郎氏(本校13回卒業生)設計監督
"故郷の石花崗岩の土台石は、母校という母胎を、上のステンレス部分は栄光を目指して翔く若者を表す。"
---(以上引用)--
刻まれた「雄志躍動」は、創立90周年のテーマです。
以来、モニュメントの下には数々の栄光の記録が追加されてきました。(下画像はその一部)
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31年の時を経てなお美しく輝き、登校する生徒を出迎え、励ましています。
学校が再開されて3週目に入り、各教科の授業もようやく軌道に乗り始めたところです。今日は「コミュニケーション英語Ⅰ」(1年6組)の授業の様子を紹介します。
まずは単語テスト。全員満点を目指し、
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Warm-upでは、ゲーム感覚で英語で意思疎通をする楽しさを味わい、
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今日のメインパートの「意見交換」へ
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Lesson 1のテーマは「和食」なのですが、本文の内容に関連して、①外国人が日本の和食レストランで働くことについてどう思うか。②日本で和食を学んだ外国人料理人が別の外国人料理人に和食を教えることについてどう思うか。③日本で和食を学んだ外国の料理人が母国に帰って和食レストランを開くことについてどう思うか。を英語で意見交換しました。
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北高では、「英語を通じて場面やトピックに応じた意思疎通ができる力」を身に付けることを目標に、楽しみながら英語を学んでいます。