7月25日、26日の土日に今治スポーツパークで夏季ジュニア東予予選が
行われました。土曜日のダブルスでは2年生の阿部・新梅ペアが3位になり、
県大会出場を決めました。日曜日のシングルスでは朝からの雨の中試合が行わ
れました。ベスト8以上で戦う順位決定戦は土砂降りの雨の中、屋根付きコート
で行われ、屋根付きコートのありがたさを感じる一日でした。結果は2年生の
阿部君が2位で県大会出場を決めました。
6人が出場し、東予全体で16組・16人が県大会に出場できる中、残りの
ダブルス2組、シングルス5人には残念な結果になりましたが、今一歩県大会に届
かなかった悔しさを、新人戦で晴らせるように練習してほしいと思います。



茶道部です!
期末考査後の、久しぶりの部活でした。
1年生から3年生まで、和気あいあいとした雰囲気の中で、楽しく練習に励んでいます。
外部講師の近藤先生が来てくださり、きめ細かく教えてくださいます。



今は、コロナ感染防止のため、換気、手洗い、マスク、消毒には十分注意を払っています。
お茶碗も、"My 茶碗" を使うなどして、いつもと違うやり方を工夫しながら、練習に励んでいます。
もっと練習を積んで、校外でも披露できるようにがんばります!!



紫陽花 と むくげ
6月27日(土)、28日(日)の二日間、今治スポーツパークテニスコートにおいて、
男子ソフトテニス部の3年生送別大会を開催しました。 
OBとその仲間達も18人駆けつけていただき、たくさんの保護者の方々の応援の中、
個人戦、団体戦共に盛大に行うことができました。 
生徒達も5ヶ月ぶりの試合でしたが、団体戦のベンチに座るのも5ヶ月ぶり、保護者の
方々と会うのも5ヶ月ぶりでとても感慨深い時間でした。
白熱した試合も多かったですが、何よりも生徒達のはじける笑顔が印象的でした。
これまで我慢していた分、精一杯、全力プレーで二日間会場を盛り上げてくれました。

これから3年生達は受験勉強に向かいますが、新チームも本格始動します。
今回の大会を励みとして、それぞれが個々に努力し、高いレベルの文武両道を目指しますので、ご声援よろしくお願いします!

ホームの学校紹介タブをクリックすると「部活動」が表出し、さらにクリックすると
部活動一覧のページに移動します。新入部員も入り、部活動紹介ファイルが続々更新されています。
本校生徒はもちろん、本校受験を考えている中学生や保護者の皆様もぜ眺めてください。
休校期間中に始めたテニスコートの改修作業ですが、6月1日に無事完了しました。
お手伝いいただいたたくさんの先生方、OGの方々、保護者の皆様、本当にありがとうございました!
6/2から練習を開始しています。
せっかくきれいになったコートです。
今の状態を少しでも長くキープできるよう、手入れしていきましょうね!

みんなで協力をしてラインをはっています。

完成したコートでの練習です。テニス部のみなさん、新しいコートはどうですか?
2月2日(日)、北条ふるさと館で第15回愛媛県高等学校放送コンクール新人大会が開催されました。
アナウンス部門では、2年生の栗原さんが優秀を受賞しました。
また、惜しくも入賞は逃しましたが、アナウンス部門で2年生1名、1年生1名が決勝進出を果たしました。
今大会で見つかった各自の課題にしっかりと向き合って、6月の愛媛県高等学校放送コンテストにつなげていきたいです。

先日(1月22日)に、今治国際ホテルにて令和元年度今治市スポーツ功労賞表彰式があり、出席しました。
中学生から一般の方まで、本年度活躍した方々が出席していました。その表彰式にハンドボール部も出席することができ、選手たちも晴れ晴れとした表情でした。
今年のチームは、四国選抜大会と四国選手権で計6試合しましたが、そのうち勝った4試合ともに逆転勝ちする気持ちの強いチームでした。表彰されることも大変光栄でうれしいことなのですが、それよりもうれしいことがありました。それは、生徒たちが呼名された時の返事です。最後の今治市長のおことばで、「今治北高校ハンドボール部の返事が一番良かった。」とお褒めのことばをいただきました。
「みんな成長したなー」と感動し、うれしい気持ちでいっぱいでした。
受賞後の生徒たちです。みんな良い笑顔です.

12月22日・23日の2日間で、選抜大会が愛媛県総合運動公園体育館で開催されました。選抜大会は、県のベスト8が、出場して2月に行われる四国選抜大会の出場権をかけて戦う大会です。
予選トーナメントでは、東温高校に勝ち決勝リーグに出場しましたが、4位という結果に終わってしまいました。四国大会出場にできなくなりましたが、来年の県総体に向けて頑張ります。
主将の森彩乃さんがベスト7に選ばれました。

12月22日(日)愛媛県総合科学博物館で元素検定に2名挑戦しました。
元素検定は、今回、四国初開催で全体で約90名が挑戦しました。今回は3級(やさしいレベル.一般教養程度)と2級(むずかしいレベル.理系高校生程度)、問題は全て4択のマーク式で30分 50問 配点2点 計100点満点で70点以上が合格です。
結果待ちの時間に、国際周期表年2019特別展、スパコンの「京」(西日本では大阪と愛媛のみ)を見たり、「一家に一枚周期表に込めた想い」として国際周期表年実行委員長の玉尾皓平氏の講演を聞いたりとても充実していました。
教科書に出ている写真と同じ写真を見つけ、驚きました!







11月17日(日)愛媛県武道館にて、
「2019年度全国高等学校空手道選抜大会愛媛県予選会」が実施されました。
個人種目では…
女子個人形で浅海が3位入賞!さらに、関もベスト4入り。

女子個人組手-53kg級で福永が3位入賞!-59kg級で中村が準優勝!
男子個人組手+68kg級で吉田が優勝!矢儀が準優勝!



などと健闘し、6名が四国大会への出場権を得ました
団体種目では…
女子団体形・男子団体形ともに準優勝!


そして、女子団体組手は前回の県新人大会に続いて、2大会連続となる優勝
団体種目に関しても、この3種目において、四国大会への出場権を得ました
ケガをしている者もおり、不安を抱えて臨んだ今大会でした。
悔しい思いをした種目もありますが、今北空手道部らしく精一杯戦い、多くの種目で四国大会への出場権を得ることができました。

次は、12月21日(土)・22日(日)に全国大会出場をかけて、
「2019年度全国高等学校空手道選抜大会四国地区予選会」が高知県武道館にて実施されます。
今度は愛媛県代表としての誇りを胸に臨みます!
応援よろしくお願いします!