全国高校駅伝開会式
2021年12月25日 15時46分12月25日 15時から明日行われる全国高校駅伝開会式がありました。
明日、 12時 30分スタートです。
寒い 1日が予想されますが、熱い走りをお見せします。
12月25日 15時から明日行われる全国高校駅伝開会式がありました。
明日、 12時 30分スタートです。
寒い 1日が予想されますが、熱い走りをお見せします。
11月21日に行われた愛媛県高等学校総合文化祭日本音楽部門で、
優秀3校(宇和島南中等教育学校、野村高校、今治北高校)のうち
の1校に選ばれました(全国大会には宇和島南が出場します)。
2年生2名、1年生10名で、吉崎克彦作曲《風神&雷神》を演奏
しました。息の合った演奏を評価していただけたようです。強弱の
つけ方等、まだまだ未熟な点もあります。さらに優れた音色を出せ
るよう、これからも稽古に励みます。
賞状とトロフィーを持って
記念撮影
部員が1名増えたので、13
名います
11/7(日)全国高校駅伝県予選会
男子 優勝(都大路出場)
女子 3位
全員の力で勝ち取った優勝です。
都大路で、しっかり走ってきます。
10月30(土)31日(日)標記大会が玉川ダム湖ボートコースで開催されました。
本校ボート部からは5種目9クルーがエントリー。
決勝に進出したクルーの結果は次の通りです。
男子シングルスカル(川上)・・・優勝
男子ダブルスカル(廣瀬・尾崎)・・・優勝
女子舵手付クォドルプル(渡辺・田窪・大成・安陪・井手)・・・第3位
男子舵手付クォドルプル(青野・阿部・山内・島本・越智)・・・第4位
なお、優勝した男子シングルスカル(川上)とダブルスカル(廣瀬、尾崎)は、
3月に行われる全国選抜大会(静岡県浜松市)の出場権を獲得しました。
19日(日)に、選抜大会の東予地区予選が行われました。
結果は、女子団体でAチームが3位となり県大会出場、女子個人でも2年生の3人が入賞して県大会出場です!
ここ数年で一番の好成績を収めることができました。
これからも練習に励み、高みを目指します!
女子団体 3位決定の競射(左側の3人が部員です)
女子の集合 よく頑張りました!
男子もお疲れさま!
女子ソフトテニス部です。
報告が遅くなりましたが、8/2~8/4に石川県で開催されたインターハイに参加してきました。
参加したのは個人戦に3ペアです。
結果は、木村・槇ペアが残念ながら初戦敗退、黒川・児玉ペアが3回戦敗退、山岡鈴・山岡愛ペアがベスト64進出でした。
2年ぶりに開催されたインターハイでしたが、全員が自分たちの目標に向かって努力する姿を見せてくれたと思います。
来年は地元今治での開催になります。
団体での出場を目指して頑張ります!!
公式練習の様子です。きれいなコートでした。
試合の様子です。
試合を終えて。リラックスモードですね。
7月末から長野県佐久市で開催された全国高等学校総合体育大会(第48回全国高等
学校少林寺拳法大会)に行ってきました。
本校に少林寺拳法の部活動はありませんが、大会には参加できます。県総体を経て、
2名が単独演武に出場しました。
二人とも予選敗退という結果でしたが、最後の大会を楽しむことができたという3
年生、次の大会に向けて気持ちを新たにしていた1年生でした。
大会参加を支援してくださった皆様、大会運営に携わってくださった長野県の皆様、
ありがとうございました!
佐久平駅や会場の県立武道館に
立てられていた応援の旗です。
「蜜柑魂 愛媛県」と書かれて
います。
去る6月に行われた県コンテスト、本校の創作テレビドラマは、部門優秀賞(10作品中2位)に選ばれました。
この作品は、全国大会(準々決勝)へ出品されました。
更に全国から出品された同部門の作品98作品から上位20作品に選ばれ準決勝進出、
全国大会は無観客となり、本日オンラインで全国決勝(東京片桐アリーナ)に部員全員で参加。
残念ながら決勝進出(3校)にはなりませんでしたが、準決勝進出校に与えられる「制作奨励」賞を頂きました。
決勝進出の素晴らしい作品を視聴、審査員講評を聞き、大いなる刺激となりました。
番組制作スタッフです。
7月25日(日)、3年生最後の舞台となる全国大会が広島市立大学で行われました。
猛暑の中でしたが、全国の優秀な選手たちと肩を並べて競技できたことは、
高校生活での貴重な経験の一つとなりました。
様々な方々の応援や協力、支えをいただき、感謝しかありません。
3年生は引退となりますが、今後は進路に向けて全力疾走します!
ありがとうございました。
理科部は、7/24(土)に行われた高文連自然科学部門主催の科学研究研修会に参加しました。
今年も昨年と同様、オンラインでの開催でしたが、県内13校の生徒154名が参加するという大規模な研修会でした。
研修会の内容は、
「課題の発見と解決のポイント」という題名のリモート講義・グループ実習
全国高文祭出場予定校の発表
各校交流活動
でした。
実習の中で、科学的な視点を持って身の回りの「なぜ?」を明らかにする楽しさを知り、
各校の発表を聴く中で、研究のレベルの高さに圧倒されながらも刺激を受けた様子でした。
今回の研修をもとに、北高理科部も今後、研究に励んでいきたいと思います!