課外を頑張ったり（12/26は冬季課外最終日。高３生６限目の様子）、友と笑顔で語らったり、郷土今治の美しい風景に感動したり、と生徒たちは日々保護者や地域の方々のおかげで12月を過ごすことができました。支えてくださった方々、今年もありがとうございました。

      

目の前の道は夢の実現のため、前へ進むためにあります。自分自身の将来だけでなく社会も真夏の太陽のように輝かすことができる今北生の活躍、今後も期待大です！

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令和７年７月２６日、２７日

香川県で行われた全国高等学校総合文化祭　かがわ総文祭２０２５に３年八塚さんが参加しました。

　　

美術工芸部門会場は香川県庁。愛媛県出身の丹下健三氏が手掛けた建築で重要文化財に認定されています。開会行事や中村譲先生による講評会、講演会が行われました。

　　

生徒作品の展示は、高松市美術館全館を借りて行われました。展示環境もよく、全国から数多くの力作が集まっていました。会場には、瀬戸内の生き物をテーマにした「ワイヤーアート」が展示され会場を盛り上げていました。

　

２日目は、香川県立高松工芸高等学校で、生徒交流会が行われました。香川県の伝統工芸にちなんだ「はりこ」の絵付けデザインを行いました。他県の生徒と交流をもてた素晴らしい体験となりました。各会場には、「ろうぞめ」の技法で作られたのれんが飾られ会場を盛り上げていました。

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