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今北日記

はるがすみ...

2026年1月27日 17時05分

月も最終週となり、少しずつ授業が終わっている3年生です。書道の授業も本日が最後となりました。

卒業作品として最後の授業は高野切第一種の臨書を行いました。

高野切は、「古今和歌集」の現存する最古の写本といわれています。

2年ぶりの仮名の書の授業、まずは墨を磨るところから始めました。

あゆむ

短冊に書くのは初めてでしたが、上手に書けました。

ここはさらひびきゆいこりおな

押印して完成です。

押印完成

今回は、吉野山の雪景色を描写した和歌を臨書しました。この歌は、春が訪れたにもかかわらず、まだ雪が降り続いている様子を表現しています。

卒業したら筆を持つ機会が減ると思いますが、筆を立てて持つことは筆ペンでも実践できます。

授業で学んだことを活かして、文字を書いてみてください!

部活動

今治北高校野球部~審判員の部長先生~

2024年8月26日 12時10分

こちら、夏休みの今治市営球場です。

暑い中、野球部が練習試合を行っています。

「ストライク!!」「さあ、頑張っていこう!!」選手の声だけではなく、審判さんの声が響きます。

 審判1審判2審判3

実はこの日の球審は、本校の副島先生なのです。副島先生は本校野球部の部長を務めながら、愛媛県高校野球連盟より委嘱を受けている公式審判員です。副島先生は高校野球の経験者ではありません。ではなぜ、審判員をすることになったのでしょうか。

 審判4

中学時・・・軟式野球部に所属。

高校時・・・有名なバスケットボール漫画を読んでその世界に憧れ、バスケットボール部に入部。

大学時・・・バスケットボールサークルに所属するも、アルバイトに明け暮れてほぼ参加せず。

教員になってから・・・ソフトボール部、囲碁将棋部、サッカー部、バレーボール部と、野球部とは縁のない生活を送る。

転機は5年前・・・前任の先生の転勤により、「野球部の副部長をやってみないか」と誘われる。練習試合で誤審をしてしまい、それが悔しくて公式審判員の方に学ぶうちに審判にのめり込むようになった。

 

「悔しい」という経験が、副島教諭の新しい道を開くことになったのですね。人生にはいくつもの転機があります。ましてや、君たちはまだまだ若い。たくさんの可能性を秘めています。本校で、様々な経験を通して学んできた魅力ある先生方と共に学び、思い切り青春しませんか。

愛媛県内どこを探しても、野球部部長が審判員を務めている例はありません。メンタル面だけではなく、ルール面からも手厚いサポートが受けられるのは、今治北高校野球部がオンリーワンですよ。

中学生のみなさん、ぜひ今治北高校に入学して、一緒に野球をしませんか?!