ゴールデンウィークが終わりました。皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。部活動の時間が制限されていますから、

生徒の皆さんが学校にいる時間が少なくなっており、放課後や休日は本当に静かで寂しい感じがしていましたが、

生徒の皆さんの明るい声を聞き、学校にまた活気が戻ってきた感じがしています。

　もう５月だというのに、昨日まではまだ上着が必要かという日が続いておりましたが、今日はやっと春らしくなりました。

校庭にも花が咲いています。

　　

　因みに、今日は『国際ノーダイエットデイ (International No Diet Day：INDD) 』だそうです。「花より団子」ということではないですが、

コロナ禍でも心身共に健康でいられるように、美しいものを見て「きれいだな」と感じたり、美味しいものを食べて「おいしい」と感じたり

する時間を大切にしたいものですね。

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6月14日〜16日の３日間、広島IH出場をかけた最終関門、四国大会がありました。今年は７名のべ８種目の出場が決定しました。今度は、全国が勝負の舞台です。

以下、出場選手および種目です。

800m  越智　劉（3年）

5000m  加藤佑樹（3年）、重谷斗貴（3年）

3000mSC  志賀陽輝（3年）

8種競技　永井太樹（3年）

1500mおよび3000m  越智愛奈（3年）

7種競技　森　愛悠菜（2年）

※写真は、3000mSCの表彰の様子

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