令和7年度『命の授業』が開催されました。
2025年11月6日 07時30分令和7年度「命の授業」が開催されました。
2014年に高校生の息子さんを亡くされた渡邉明弘先生が、『大地の花束』と題して、命の大切さ、ヘルメット着用の重要性を伝えてくれました。
教職員、生徒ともに命の尊さ、交通安全の重要性を再確認させていただきました。
令和7年度「命の授業」が開催されました。
2014年に高校生の息子さんを亡くされた渡邉明弘先生が、『大地の花束』と題して、命の大切さ、ヘルメット着用の重要性を伝えてくれました。
教職員、生徒ともに命の尊さ、交通安全の重要性を再確認させていただきました。
令和7年7月26日、27日
香川県で行われた全国高等学校総合文化祭 かがわ総文祭2025に3年八塚さんが参加しました。
美術工芸部門会場は香川県庁。愛媛県出身の丹下健三氏が手掛けた建築で重要文化財に認定されています。開会行事や中村譲先生による講評会、講演会が行われました。
生徒作品の展示は、高松市美術館全館を借りて行われました。展示環境もよく、全国から数多くの力作が集まっていました。会場には、瀬戸内の生き物をテーマにした「ワイヤーアート」が展示され会場を盛り上げていました。
2日目は、香川県立高松工芸高等学校で、生徒交流会が行われました。香川県の伝統工芸にちなんだ「はりこ」の絵付けデザインを行いました。他県の生徒と交流をもてた素晴らしい体験となりました。各会場には、「ろうぞめ」の技法で作られたのれんが飾られ会場を盛り上げていました。